空と大海原とトルネード

ゆったりと歌うあの人とわたし空と大海原とトルネード

例えば、地球に初めて来た宇宙人に「漁師」のことを説明するとしたら、どうやって説明する?「農家」の成り立ちとか、いやいや、前提としてこの地球の説明からするのかな。

ひんやりした火曜の夜にビールを

昔の頃、株に関心をもって、購入したいとおもったことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードにも好奇心があったのだけれど、しかし、頑張って得た貯金があっさりと消えるのが嫌で、購入できなかった。
証券会社に口座は開いて、銀行口座から動かして入れて、ボタンを押すだけで購入できる状態に準備したけれど、怖くて購入できなかった。
一生懸命、働いて稼いでためたお金だから、金を持っている人から見たら少ないお金でも少なくなるのは怖い。
けれども一回くらいは買ってみたい。

騒がしく大声を出す兄弟と俺
旅でも仕事としてでも、韓国に行く機会が多い。
中でも、港町である釜山。
観光ももちろんだが、女性はコスメブランドやネイルなど興味を持っている人も多いと思う。
韓国では見かけへのこだわり、つまり自分磨きへの熱は強い。
面接や、結婚の際に、日本に比べて露骨に判断される傾向が多々ある。
なので、韓国で販売される基礎化粧品は、美容成分が日本の商品より、多く含まれている。
という事から、合う合わないは出てくるものの、使用後は期待してしまう。

曇っている週末の深夜はカクテルを

この黒の一眼レフは、昨日の夜、浜で拾ってしまった。
その日、8月のちょうど真ん中で、ちょうど半ばで、いつもに比べて暑く感じた。
スーパーで、彼女と気まずくなって、今日は口を利きたくないと言われてしまった。
それで夜中、実家からこの海まで車でやってきて、海沿いを散歩していた。
その時、少々砂をかぶったこの一眼レフに出会った。
手に取って試しに色々な様子を一枚撮影してみた。
この落とし主より、上手にとれているかもしれない。
彼女の笑った顔撮れたらなー、とか、意外とピント調節ってめんどくさいなー、とか思っていた。
明日あたり、どうにかして会う約束ができたら、彼女に僕が悪かったと謝りたい。
仲直りしたらこの一眼、警察に届けよう。

気分良く跳ねる母さんと夕立
ある大がかりな業務があったとき「まあ、なんとかなる」と考えていた新人の頃。
当時の私たち新入社員みんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」とのんびりとらえていた。
このタイミングで指導官の女性上司が、促した内容が心に残っている。
「達成に向かって頑張って毎日を費やしたからこそ、業務終了後に成功しただけの話。
よって、今のあなたたちのように甘く構えていて、偶然仕事が簡単だったという意味は含まれていません。
終わってしまえば単純だったと言う本当の意味は、その逆です。
甘く見ずに真面目に取り組み準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、業務が円滑に進んだと言う事実を言っているだけです。
がっつりやる気になりましたか?
甘く見ないで真剣に取り組んでください。」
との事。
この言葉があってから、私たちは必死に勉強しうまく仕事をすることができた。

怒って泳ぐ子供と冷たい肉まん

やりたいとは別に思っていなかったけれど、筋トレくらいちょびっとでもやらなくてはと近頃考える。
働く内容が変わってから、此の程、体を動かす機会が大変減り、体脂肪率がめっちゃ上がった。
あと、30歳になったのも関係しているかもしれないけれど、腹に脂肪がついていて、めちゃめちゃ自分でも見苦しいと思う。
ほんの少しでも、意識しないとやばい。

曇っている日曜の夜明けは足を伸ばして
まだ見ぬロシアに、絶対行きたいという夢を抱いている。
英語の学習に飽き飽きした時、ロシアの言語をやってみようかと検討したことがある。
けれども、立ち読みしたロシア語基礎のテキストだけで速攻で英語にもどった。
verbの活用形が突き抜けて例外だらけだったのと、会話の巻き舌も多い。
旅行者としてウォッカとロシアの料理を味わいに向かいたいと思う。

夢中で大声を出す妹とわたし

[確実にこうで決まっている!」と、自分の価値観のみで周りを見極めるのは悪くはない。
けれど、世間にはジェンダーと言われるものが個人の周囲にまとわりついてくる。
その辺を知ると自信を手に入れるのは良いけれど、あまりにも否定するのは不要かも?と考える。
当然、これも個人の考えでしかないんだけれど。
生活しにくい世になってもおかしくないかもしれない。

余裕で泳ぐ兄弟とぬるいビール
石田衣良という作家さんに魅せられたのは、愛のマンションで。
愛がいない部屋という短編ストーリーがぎっしり詰まった文庫本がパソコンの前に置いてあったから。
古里の青森の愛ちゃんのお母さんが読み切って、その後お米や商品券と共に送ってくれたとのこと。
その頃はまだまだ文学界で知れていなかった石田衣良。
愛ちゃんはふつうタレント本や自己啓発、マナー本などは買う。
だけど、よくいうライトノベルは読まないので、愛がいない部屋を私にくれるという。
愛の母さんは何を思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

よく晴れた火曜の午後は想い出に浸る

午前中、時間にゆとりが出来たので、HMVに向かった。
追加でipodに挿入する楽曲を見つけ出すため。
この春、かなり楽しんだ曲が西野カナさん。
時期に関係なく聞いているのは洋楽。
アメリカ人以外の作品もかっこいいなーと近頃思う。
なので、今回レンタルしたのはボンボンフレンチだ。
甘いボイスとフランス語が似合うと思う。

風の強い週末の夕暮れに昔を思い出す
ちかこが、自宅のベランダで、ミニトマトを育てている。
実がなったらミネストローネを作るらしい。
実は、あまり水をあげないし、すぐそばでタバコをふかすので、彼女のトマトの環境はあまり良くない。
丸1日、水分をあげなかったという場合の、ミニトマトの外見は、緑色の葉がしょぼんとしていて、なんとなくガッカリしている姿に見えなくもない。
かわいそうになったので、水を多くあたえると、あくる日の朝には生き生きと復活していた。


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